甦る悪夢

甦る悪夢

「エルム街の悪夢」のリメイク版を見ました。2010年制作。主演が「ドラゴン・タトゥーの女」でリスベット・サランデルをやったルーニー・マーラでびっくりしました。君がナンシーかい。オリジナル版のティナ役は名前が変わってクリスに。女優さんは「恋するモンテカルロ」でもアホっぽくてでも性格がいい女の子の金髪美人をやってたケイティー・キャシディー。エロ系なのに明るくて同性にも嫌われませんよね、こういう子。

監督は映画初監督のサミュエル・ベイヤー。CMとかミュージックビデオの監督だったそうです。なんか「スノーホワイト」もそうだし、多いんですかね。最近こういうの。映画界は新風を待ち望んでいるのか。

ストーリーとしては基本は1984年のオリジナルで、それを現代に移してるんですが、これと言って変なこともしていないかわりに特によくなってもいない、って感じです。怖くもなってないし、でもまったく怖くないわけでもないのでそれほど不満もないっていう。ブログとか携帯とか、色々と現代なアイテムが出てくるんですけど、人間は眠らないと生きていけないっていう基本は1984年から変わらないので当然と言えば当然ですが。ただ、なんていうか現代はそういうのじゃないと受けないんだろうな。ちょっと謎解き風なんですよね。フレディ―は何かを私たちに伝えたがってる、みたいなことを言ってフレディ―の無念を晴らしてやろうみたいな感じになって主人公ナンシーとボーイフレンドのクエンティンは幼稚園に行ったりするんですが、無念を晴らしたら悪夢から解放されるものなのか。ラストはネタバレになりますけど、オリジナル版ではナンシーのみが(一応)生き残る。でも2010年版ではナンシーとクエンティンの二人が生き残ります。二人が協力してフレディ―を現実に引っ張り出して倒す、という展開なんですが、なんていうか二人生き残るところもホラーっていうよりはアクションみたいな感じの印象に。

私はオリジナル版の方が好きですね。ルーニー・マーラはリスベットの演技で好きな女優さんなんですけど、この映画だと全然眠気と戦ってる感じないんですよ。オリジナルのヘザー・ランゲンカンプの方が上手でした。脚本もオリジナルの方がいいですね。って、すべては私がオリジナファンのせいかもしれませんが。

ともかくずっと気にかかっていたので見れてよかったです。

プジョー208値引き

いつもと違う景色

旅行に出かけて、あちらこちらと歩き回って、色々な景色や風景を見るのが好きです。行ったことのない場所に行けば、見た事のない景色がありますよね。それがなんだか楽しいのです。ただ、私は体力がないので、山登りとかそういうキツイものではなく、ただ、ぶらぶらと、です。

昨年、アウトドア専門店の会員になったのですが、会報誌がシーズンごとに届けられます。それを見て見ると、結構色々なイベントが開かれているんですよね。夜景を楽しむトワイライトハイキングだとか、川をのぼっていくシャワークライミングだとか、やったことのないものがいっぱいです!

一人じゃなかなか出来ないこともあるし、普通に歩いていては、普通に歩いているとこからの景色しか見えない……なんて当たり前のことなんですが、会報誌を見ているとそうおもいます。それで、一度、カヤックに乗ってみたいなあとおもうようになりました。

川の上からの景色って、普段なかなか見られませんよね。見るとしても、橋のうえから……ということが多いでしょう。いつもは岸部から流れる川を見て奇麗だなあと思うのですが、これが逆に川から……そして水面に近いところから岸を眺めたらどんな気分だろう。それで何キロも下っていけたらどんなに楽しいだろうなあなんて想像しています。私はカヤックにもカヌーにも乗ったことがありません。動物園の池でボートを漕いだことがあるぐらい(笑)。だから逆にあこがれてしまうのですが……。

そんなことが気になって、この前アウトドアショップに行ったついでにカヤックを見てみました。折り畳めるカヤックがあるなんて知らなくてビックリ!畳んで専用のリュックにいれれば(リュックは大きいですが)背負って歩くことが出来るんですって!これには驚きです。でも、そうですよね。カヤックで冒険している冒険家もいるわけですし、そんな冒険家だって旅の行程では陸に上がることもあるわけですもんね。

安いものではないですし、いきなりカヤックを買おうとはおもいませんでしたが、一度初心者向けのイベントにでかけて、初体験してみたいなあという思いがつよくなりました。ただ歩く事から考えたら危険もたくさんありますが、それだけ、いつもと違う景色が迎えてくれるはずです。今年の夏こそ「初冒険」したいなあ!